「結婚後、姑と同居することになった!」という場合、世間一般的なイメージから、周囲からは「かわいそうに」という雰囲気が漂います。「嫁姑戦争」という印象が強いせいか、進んで同居したいという方も少ないのです。このようなイメージから、同居前は嫁の立場でアレコレ想像を巡らせるもの。まだ何も起こってもいないのに、悪いイメージをどんどん膨らませてしまうのです。
姑の方はというと、こちらも、嫁に対してある程度身構えてしまうこともあるはず。同居開始前から、嫁姑の双方が悪いイメージの方向へとひたすら想像してしまうようでは、上手くいくものも、上手くいかなくなってしまいます。先入観を持って同居を始めると、互いの良い部分に目を向けられないもの。嫁姑、お互いにアラ探しばかりし合うことに。
アラ探しばかりしてしまうと、些細なことにも神経を尖らせてしまいます。終いに雪だるま式に悪いイメージが蓄積していく羽目に。そうなるよりも、お互いの良いところを見つけるように努力しましょう。少し意識しするだけで、嫁姑間の問題を避けることができるようになってきますよ。どんな人でも、長所・短所があります。イヤなところもあれば、良いところもいくつかあるはずです。
たとえば、結構口うるさい姑だけれど、よくよく話を聞いてみると、いろりろなマナーについて詳しい!ということもあります。姑から必要なマナーを吸収できるのです。姑の和食はとても上手とか、お掃除はプロ級など、良いところをお互いに認めることが大切なのです。そして、それを必要としてあげること。そうすることによって、お互いが高めあうことができるようになるのです。良いところを認め合うこと。これができれば、嫁姑の関係も少しずつ改善していくはずなのです。