嫁姑の関係を良好に保つには、嫁が1歩引くこと。まずは姑を立てることが大切です。「自分には自分のやり方がある」と思うことも多々あるでしょう。そこを少し我慢するのです。姑は、長生きしている分、経験豊富。ですから、色々と参考にさせてもらうつもりで、1歩引いてみるのです。お盆やお正月などは、その土地の風習、また、その家独特のやり方もあるもの。
古いしきたりのお家では、多くの親戚が集まることもあるでしょう。そんな場面で、自分の意見を押し通そうとすると、姑のみならず、他の親戚とも上手く付き合えなくなってしまうものです。そのような場面では、できるだけ自分を抑え、姑や親戚の人の指示を仰ぎましょう。分からないことは素直に聞く。これが、姑はじめ親戚との関係を良好にするコツだと言えるのです。
また、ハキハキと返事をすることも大切です。「ありがとうございます」というお礼の言葉は、当然心掛けたい一言ですよね。日常の生活においても、同様です。何かと姑を頼りし、時には甘える嫁を演じてみましょう。実は、これが嫁姑の関係を良好に保つ秘訣と言えるのです。ソリの合わない嫁からでも、頼られ、甘えられると悪い気はしないものです。
必要以上に甘え過ぎるのは問題ですが、お姑さんが「やってあげる」と言ってくれるのであれば、断る必要はありませんよね。嫁と姑の性格がどうしても合わないというケースもあるかもしれませんが、トラブルを起こさないよう嫁が上手にコントロールすることは大切なことなのです。どちらにしても、嫁姑の関係は切っても切れないもの。
一度トラブルが起きてしまうと、尾を引いて、関係修復は困難となる場合も多いもの。そうなる前に、嫁が少しだけ引いて、姑を立てるように心掛けてみましょう。