親族と仲良くできる嫁になると、姑との仲も有利に・・・
結婚すると同時に、夫の親族との付き合いも始まります。姑・舅はもちろん、夫の兄弟姉妹、兄嫁などなど・・・。世間では、嫁姑の争いが最もクローズアップされますが、実は親族とのトラブルも、良くあることなのです。逆に、親族との関係を仲の良いものに保つことができたら、嫁姑の関係で悩んだとしても、心強い味方となってくれることでしょう。
古いお家柄の方や大家族になると、何かにつけ親族が集まる事が多いものです。そのような時に、仲の良い親族がいれば、何でも相談でき頼もしい存在に。精神的にも助かります。億劫な親族の集まりも楽しいものなるのです。親族の中で、お世話になっている方に誕生日プレゼントを贈ったり、旅行に行った際にはお土産を買ってきたり、心配りを忘れないようにしましょう。
親族との関係も深まると同時に、嫁姑の関係も良好なものになることでしょう。けれども事によっては、親族のせいで、せっかく仲良くやっていた嫁姑間に亀裂が生じることもあります。その中でも、最もこじれやすい問題が、「遺産問題」です。お金が関わってくると厄介です。もし、ご主人の両親に土地などの資産があった場合、生きているうちに、相続問題を良く話し合っておきましょう。
「縁起でもない」なんて言っている場合ではありません。所有者本人を交えて話し合うことが大切なのです。さもなければ、突然の事故や病気で万が一のことがあれば、親族との間で資産をめぐって骨肉の争いが始まるかもしれません。
正面からご主人の実家の財産のことを聞くのは、はばかれるかもしれません。嫁姑トラブルの元になるという懸念もあることでしょう。ご主人を通して、上手に話し合いをオススメしましょう。せっかく仲良くしている親族との間にヒビが入らないためにも、遺産問題を話し合っておくことは必要なことなのです。